けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学三年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

量産型就活生にはなりたくない!!!インターンシップに行って私が思ったこと。

 

 

どうも!

大学三年生、絶賛就活中のけだまです。

 

ちょっと(だいぶ)

前の話になりますが、

私は夏休みにいくつかの企業の

インターンシップに行ってきました。

 

三年生になるやいなや、

 

インターンシップに行きましょう!!!

 

夏季インターンシップに行こう!!!

 

とにかくインターンに応募してみよう!!!

 

インターンシップ!!!!

 

うざいくらい言われます。

 

学校でもリクナビマイナビの人たちが

登壇して、口をそろえて言います。

 

就活サイトからのメールが一日に5件ぐらい来ます。

 

 

三年生は、こうして毎日精神を

削られていくのです…

 

そんな中、私も夏季インターンシップ

応募し、参加してきました。

 

インターンシップとはいえど、

ちゃあんとES(エントリーシート)を

提出し、選考に通った人しか

参加できないことが多いです。

 

なので、参加している学生は

それなりにその企業に興味があって

この機会に自分を売り出そうと

熱量のある人が多いです。

 

その中で、私が感じたことを今日は

この場でお話したいなと思います。

 

f:id:kedama-rina:20171107164231j:plain
 

 

夏休み中の八月終盤の日。

 

地元静岡の人材系の企業の

ワンデイのインターン

 

私を含め、この日の参加者は

四人。

 

全員、静岡出身の三年生。

 

ワンデイなので、会社説明や

簡単な自己分析的なこと、

最後に発表、というメニュー。

 

会社自体はとても風通しのよい雰囲気で、

社員さんそれぞれがそれぞれの仕事に対する

やりがいや意味合いをもって働いていて

かなり魅力的だった。

 

 

 

でも。

 

私が一番このインターンで感じたことは、

 

他の就活生に対する違和感。

 

そう!

違和感しか感じなかった!

 

その違和感は、いったい何から

生まれているのか。

 

それは、

 

わざとらしさ。

 

でした。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

例えば。

 

会社説明の時。

 

パワーポイントを使って

社員さんがいろいろと

説明をしてくださるのですが、

 

「えっ、、、そこ、メモする必要ある???」

 

ってようなことまで

ひたすらにメモし続ける姿。

 

確かに、メモって大事だと思います。

言葉なんて、聞けば一時間後にはすっと

抜けてしまうことがほとんどでしょうし。

 

それにしても、ですよ。

 

いやいや、それ、書いてあるじゃん

 

それ、さっきも書いてたじゃん

 

そんな感じで。

 

とはいっても、まあメモするのに

別に悪いことは何もないのでいいんですが。

 

私は、メモするよりも、

話している人の目を見て

聞きたいので、重要なところだけ

メモを取っていたんですね。

 

そしたら!

 

他のみんながペンを持っていなかったときに

私がふとメモし出したら、

 

それを合図にするみたいに

同じようにペンをとってメモし出すんです。

 

「あ、やばい。」

 

みたいな感じで

(あくまでも私の目にはそうみえました)

 

で、それを一人がやると

他二人も慌ててメモし出す。

 

もうしょっぱなからその空気感に

違和感しか感じなくて。

 

しかしその違和感はさらに増大します。

 

メモをとらないかと思ったら、

今度は、めちゃめちゃにうなずいてる…!

 

私も、人の話を聞くときは

かなり、こまめにうなずきながら

聞くタイプです。

 

でもなんか、

ものすごく、

ものすごく、

不自然…!!!

 

わからないですが、

とにかく、

ああ、必死にうなずいている…

って感じがにじみ出ていて、

違和感しかない。

 

ほんとうにその質問はしたくてしたのか?

と疑いたくなるような質問をする姿にも。

 

わざとらしい典型的な仕切りをする姿にも。

 

違和感。なんか気持ち悪い。

 

その時の私のツイート。

 

 

必死さ。

 

これって決してネガティブな要素ではなくて、

純粋なそれはすごくすてきなものだと思います。

 

でも、

いつわりの必死さほど、

寒いものはないと、

私は思います。

 

私がこのインターンで感じていた違和感は、

全て、

頑張って必死さを演出しようとしている姿

に対する違和感、気持ち悪さ、

だったんだと思います。

 

もしかしたら、本当に純粋な

必死さだったのかもしれませんが、

 

実際のところ、インターン終了後

社員さんたちからいただいた

フィードバックやお手紙には、

 

児玉さんが一番よく

私たちのお話を真剣に

聞いてくれていましたね。

 

と、書いてくれてありました。

 

別に私は、一生懸命メモを取ったり、

うなずきを意識的に多くしたり、

目立った質問や行動はしていませんでした。

 

でも、私は、

普段から、人の話を聞くときは

目を見る。

共感できるときはうなずく。

おもしろいときは笑う。

 

そうしてきました。

 

f:id:kedama-rina:20171107164328j:plain

インタビューの時もそう。

 

もはやそれは

無意識でやっていることです。

 

だから、別に、

必死さなんて演じなくても、

普段からそういう風にできていれば、

 

真剣さは、伝わるもんだと思うんです。

 

就活、となると、

いかに自分を売り出すか、

ということにみんなが必死になって、

 

メモをめっちゃ取っている人が

一人いれば、それに後れを取らないように

みんなが真似をする。

 

就活生が集まると、

そういう空気感が生まれます。

 

そうして、

量産型就活生

うまれていくのかもしれません。

 

私は、量産型就活生にはなりたくない。

 

私は私、

児玉莉奈としてそこいたいし、

偽ったりしないで、

普段の私で勝負したい。

 

それは、リアルの場面だけではなくて、

ESとか履歴書とかの

文章でもそう。

 

うわっつらのきれいごとじゃなくて、

私がこれまで経験してきたこと、

そこから感じたこと、

だからこうしたい、こうなりたい、

 

そういう、

自分の言葉の文章を書きたい。

 

 

これから、さらにそういう

就活生があつまる場所に行く機会が

増えると思いますが、

 

自分を見失わないで、

児玉莉奈として、そこに存在したい。

 

これを読んでくれた同級生のみんなにも、

決して、量産型就活生なんかにならないで、

あなた自身で、勝負してほしいな、

なんて思います。

 

苦しいことも多いけど、

 

自分の人生を豊かにするための

手段としての仕事に巡り合えるように、

 

がんばろう。