けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学三年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

【aiko 好きなフレーズ】第二弾。aikoの曲で好きな歌詞やフレーズを超個人的に紹介。

 

 

恋愛ソングのバイブルaiko

グッとくるフレーズや歌詞を

勝手に全力紹介する記事 

待望の?!第二弾開催!(笑)

 

前回紹介記事を書いてみて

想像以上に楽しかったのと、

全く書き足りなかった

(一万字超えてましたがw)

ので第二弾です。

 

今回も、私の好きな曲を

かいつまんで紹介していきたいと

思いますー!

 

一応前回の続きという形で書きますね。

 

第一回をまだ見ていない方は

是非見てからどうぞ。

 

kedama-rina.hatenablog.com

 


f:id:kedama-rina:20180518123637j:image

 

ー目次ー

 

 

10、桜の時

 

 

 

aiko独特の言葉の数が多く、

おしゃべりをしているような曲。

 

リズムに乗ったメロディーに心奪われます。

歌い出し。

 

今まであたしがしてきたこと

間違いじゃないとは言い切れない

ケドあなたと逢えたことで

全て報われた気がするよ

 

それほどにステキな人と巡り合えたんでしょうか。

ストレートな歌詞と気持ちにきゅんとします。

 

サビ。

 

右手をつないで

優しくつないでまっすぐ前を見て

どんな困難だって

たいしたことナイって言えるように

 

ゆっくりゆっくり

時間を越えてまた違う

幸せなキスをするのがあなたであるように

 

ここ、本当に大好きなフレーズ。

 

大切なあなたと出来ることなら

ずっと一緒にいたい。

困難だって二人で立ち向かっていきたい。

 

そんな強い気持ちをaiko

力強く歌ってくれます。

 

そして私的ツボは二番のここ!

 

あこがれだったその背中

今は肩を並べて歩いている

もう少しだけ信じる力ください

 

一番のサビであれだけ素直に

ストレートに歌っているのに、

ここにきて、「やっぱり少し不安なんだよ」って。

 

女の子なら、だれでも、

どんなに思いあっていても

不安な時ってあるよね。

 

特に、『あこがれだったその背中』

だったらなおさら。

そんな人の隣にいる自分が

今でもなんとなく信じられない。

 

幸せるんるんだけじゃなくて、

好きだからこその不安まで

歌ってくれる、そんなところが

ハマってしまうのです…。

 

11、合図

 

 

 

この曲も、もう~、たまんないです。

ちょっと不毛な恋愛・切ない恋愛をしている子には

切実な歌詞がグサグサくるんではないでしょうか。

 

私もこじらせ期は狂ったように

聴いていました…()

 

ねぇ もっと好きって言ってよ

眠れなくなるくらい困らせてよ

愛の形を壊してしまってよ

あなただけのものに作り上げて

 

歌い出しからこれですよ??

ちょっと重たすぎちゃうくらいですね...

 

でも私はよくわかります…苦笑

振り向いてもらえない恋愛ほど

こうなってしまうんですよね。

 

何度も上げてもらって

ぶつかってゆだねて

一緒にいられるなら

どんな関係でもかまわないよ

 

たぶん、

振り向いてはもらえないけれど

どんな関係でもいい。

 

あなたがあたしを求めてくれるなら

なんだっていい。

それだけでいい。

 

そしてこの後に続くサビで

aikoはこう歌います。

 

上手く言葉にならない

あなたの秘密になりたい

誰にも気付かれないように

あたしを抱きしめて

必ず合図して

あなたしか見てないから

 

このサビ入りの時の歌詞にはない、

「あぁーあ、あーあ」が、

悩ましくて切ない心境を思い起こします...。

 

振り向いてもらえないけど

あなたしか見ていない、

あなたしかいない。

 

涙が頬を通る

悲しいって事すら愛おしい

 

苦しくて流れる涙だって、

あなたのせいなんだったら

それさえ愛おしい。

 

ああ。

 

ひたすらに振り向かない背中を

追い続ける苦しみと幸せ。

 

経験したことのある人にしか

わからない感情かもしれないけれど

こんな気持ちになったことがあるからこそ

この歌詞に入り込める。

 

こんな気持ちまで守備範囲の

aikoはやっぱりすごい。

 

 

12、気付かれないように

 

 

 

題名にある通り、

昔付き合っていた人と

久しぶりに会って、

心の中に生まれる小さなもやもやを

気づかれないように一生懸命ふるまう

切ない女の子の心情を歌った曲です。

 

 

歌い出し。

 

 久しぶりに逢ったあなた

照れ隠しに髪を触った

よみがえってくる思い出が

あふれぬ様に大人ぶって

 

ずっと昔に付き合っていた人。

 

久しぶりに逢って、色々な感情があふれてくる。

きっと再会するまでには少なくない時間が

流れていたのでしょう。

 

それまでに、きっといろいろ経験したし

大人になったはずのあたし...。

今頃あなたに会ったところで、

今頃あなたのその仕草を見たって、

平気なんだから。と言い聞かせるような。

 

ぎこちなさが伝わってきます。

 

隣で歩くあたしにあなたは

前を向き話しかける

さりげない返事装い

あたしもよそ見をして

 

お互いに微妙な距離を取りながら

ぽつりぽつりと話始める二人。

あたしも必死で平気なふりをする。

 

サビ。

 

声を聞いて泣きそうになるけど

何故だか解らない

もう戻れない悲しみなのか

出会えた喜びなのか

 

久しぶりに隣で聞く変わらない声

 

確実にあの頃とは月日が経って

もう戻れはしないという事実

なんでか泣いてしまいそう。

  

きれいな思い出として残っている恋愛ほど

こんなシチュエーションになったら

似た感情を抱いてしまいそう。

 

未練なんて、後悔なんて、

ないはずなのにね...。

 

二番。

 

急ぐつもりはないのだけれど

色んな事聞きたかった

きっと知らない事ばかりだと

あなたの指輪に戸惑った

このままだって充分じゃない

言い聞かせる手に爪の跡

 

この月日のなかで

あたしの知らないあなたがいて、

あなたは確実に時を刻み、前に進んでいる…。

 

何で泣きそうなの。

あたしだってもう忘れたはずなのに…。

 

さりげない返事の裏で

必死で言い聞かせる。

 

勇気を出して笑って問いかけた

今の事 今の彼女

すごく好きだよと

照れて髪を触る

昔のあなたを見た

 

平気なふりをして

今の彼女のことを

笑顔で聞いてみたけれど、

 

すごく好きだよ、と言った姿は

昔私だけにみせた仕草だったんだね。

 

ああ、何とも言えない

切なさがこみ上げてきます...。

 

あの時胸に刺さるほど味わった

消えない後悔

ちゃんと飲み込んで生きてきたはずよ

出会って別れた分

あたしだって前を向いてゆける

 

本当は、やっぱり、

後悔は消えない。

 

でも、これまでだって

ちゃんと飲み込んで生きてきたはず。

今あなたと再会して、

飲み込んでいた後悔が押し寄せてくるけれど、

 

それでも、あたしは前を向いて

歩いていくことを決める。

 

気付かれないように

気付かれないように

 

この、ぎこちなさや何とも言えない切なさを

鮮明に感じられる歌詞が大好きです。

 

気付かれないようにを語ってしまうと

コチラの曲も紹介したくなります。

 

13、えりあし

 

 

こちらも、なんとなくずっと

気になっている昔の恋人を歌った歌です。

 

特にAメロのフレーズが大好きです。

 

歌い出し

ぶったりしてごめんね

愛しくて仕方なかった

ねえ 泣き真似してごめんね

困った顔が見たくて

 

いき

なり、「ぶったりして」なんて

ぶっそうだな、なんて

初めて聞いた人は思うかもしれませんね。

 

でも、私はaikoの言う、この、

「ぶったりしてごめんね、

愛しくて仕方なかった」

がよくわかってしまう気がします。

 

上手く言葉にできないんですけど、

なんかこう、愛しくて愛しくて

仕方ないときって、

「壊してしまいたい」っていう

真逆にもとれる感情を抱く瞬間ってありませんか?

 

aikoの言う、この、「ぶったりして」は

それに近い感情なのかな、って。

ちょっかいをしたとか

そういう類の軽い「ぶったりして」では、なく。

 

もっと重たい意味合いの、ぶったりして、かなあと

想像します。

だからaikoはしょっぱなからごめんね、と

歌い始めているのかもしれません。

 

次のフレーズにも

似たような感情を感じます。

 

あなたの困った顔がみたくて

泣きまねをしていた。

 

泣きまねをしてまで

あなたを困らせる、という

一見マイナスな要素に見えることですが

aikoにとっては、

好きな人が自分のせいで困った顔になる

ということまでもが

どこか少し安心感を得られることだったのかもしれません。

 

自分ばかりに感じてしまうような

心もとない恋愛になるほど

こういう行動をとってしまいたくなるもの。

 

二番のAメロも絶妙です。

 

真っ直ぐな優しさに

胸が痛いと言った

輝くあなたの希望に

息は苦しくなった

 

真っ直ぐすぎる優しさに胸が痛くなる。

 

輝くあなたの希望に息は苦しくなる。

 

この二つのフレーズで私が感じるのは、

aikoの、「あなた」に対する劣等感。

 

あまりに純粋に真っ直ぐに向けられる

あなたの優しさに、

なんだか自分が小さく見えて苦しい…。

そんな風に比べてしまうことだって

私はしょうもないよな…。

 

そんな気持ち…。

 

あなたが楽しそうに話す未来の話も

希望に満ち溢れた将来の話にも

今の私には、息が詰まるような

苦しさを感じるものだった。

 

そんな感情…。

 

好きだからこそ、

抱いてしまう苦しさ。

 

どうしようもない苦しさ。

 

絶妙な表現過ぎて、

私の心がわかるの?!ってくらい。

 

最後はこのフレーズで締めくくられます。

 

五年後あなたを見つけたら

背筋を伸ばして声をかけるね

一度たりとも忘れたことはない

少し伸びた襟足を

あなたのヘタな笑顔を

 

五年後。

それまでにあたしも成長して

あなたに背筋を伸ばして

声を掛けられるようになるから。

 

私も私で歩んでいくけれど

一度も忘れたことはないよ。

これからも忘れないでしょう。

 

ここでミソなのは、忘れないものが

あなた、ではなく、

あなたの「襟足」であり

あなたの「ヘタな笑顔」であるところ。

 

aikoがどれだけあなたのことを見ていたのか。

それは視覚的にも感情的にも。

そんなことが、ある一部分だけを

あえて描写することで表現されているように思います。

 

襟足、なのは、

aikoのあなたに対して感じている

釣り合わなさだったり、

自信のなさみたいなものを

後ろ姿でしか見えない”襟足”

という要素で表現しているのかも、

とか。

 

憧れの人と付き合えたけど

そんな自分を信じられなくて、

なんだか劣等感を感じてしまって、

うまく向き合えなかった。

 

そんな恋愛をしたことがある人には

ぐっとくる一曲だなあ、と思います。

 

大好きです。 

 

14、天の川

 

ちょっと失恋系の曲に偏りすぎなので

ここいらでゆったり幸せなものも

挟んでおきましょう。

 

この曲は、なんといっても

このフレーズでしょう。

 

首をすくめ恥じらえば

それは好きの印

髪が伸びて優しくなびいた

 

なんともかわいらしい表現。

 

好きな人を目の前に

幸せそうに恥ずかしそうに話す

可愛らしい女の子の仕草

こんなに的確に表した言葉ありますか!(笑)

 

このフレーズだけで

「あたし」のあなたへの想いとか

あったかい雰囲気とか

全部伝わってきますよね。

 

私は結構電話が好きなので

ここらへんの歌詞も大好きです。

 

電話してね今夜も

そして話していつものように

精一杯今日をどうにか生きて

あなたの耳に手ごたえを届けるんだ

 

一日の終わりに好きな人とする電話。

 

その時にたくさん話せるように

あなたに楽しいと思ってもらえるように

精いっぱい、今日を生きる。

 

この目閉じても

必ずあなたが浮かぶよ

それが嬉しい

 

曲調もそうですが

天の川は言い回しとか表現が

本当にやわらかくて

あったかい気持ちになれます。

 

好き。

 

15、ビードロの夜

 

電話といったらこちらの曲も。

 

歌いだしが、「じゃあ」なのが

個人的には好きポイントです。

 

じゃあ 無言のままでもいい

このまま途絶えないならいい

たまに聞こえてくるのなら

息づかいや大きなため息でもいい

 

なんていうか、

恋愛の生々しい感情

出だしからびんびんに感じる。

 

喋んなくてもいいから。

切らないで。

 

切るんだったら、そんなんだったら、

”じゃあ”、無言のままでもいいから。

 

ここの歌詞だけで

あなたとあたしの想いのバランスが

うまくとれていない様子がなんとなく

伝わってきます。

 

続き

 

打ち上げ花火の影

ビードロ色の涙は

受話器じゃ気付かれなくていい

ただ「あなたが元気でいてくれればそれでいいの」

と並べた言葉は嘘

 

このへんが、aikoらしいというか

私が大好きな理由なんですが。

 

aikoの書く曲って基本的に

超絶重たいです。

 

でも、それを言葉にして

あなたに伝えているかというと

そうじゃないんですね。

 

絶対に、そういうドロドロした本音は

自分の中にしまっておくんです。

 

でも、誰よりも

あなたを想う力は強力だし、

何よりも大きな”好き”を秘めている。

 

そういうところが大好きなんです。

 

あたしがあなたをどれだけ強く思っているかは

この先の歌詞を見ていっても一目瞭然です。

 

逢えないのも触れないのも

あたしがいないのも全部嫌

本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌

 

しかもこれがサビに来ています。

 

聞いていただけるとわかると思いますが、

歌詞だけでなく、aikoの歌い方も、

「全部嫌」は、「ぜんぶいや!!」

って、歌っているというよりは、

本当にあなたに向かって

吐き出した言葉のように聞こえます。

 

本当は、想像するだけでも嫌。

 

それほど好きで、苦しい。

 

でも、あなたには、

「あなたが元気で幸せでいてくれればそれでいいの」

って言っちゃうんですよ。

 

喋んなくてもいいから

お願い、繋がってるだけでいいから。

 

aikoの唯一のお願い事もそれだけ。

 

 

でも、心の内にはこんなに

渦巻く好きがaikoを苦しめる。

 

こんなに、とは、

こんなに、です。

 

今この部屋にあるのは

隙間なく埋め尽くされた「好き」

時計の針はそっと回って

気が付けば知らず空は明るい

 

一晩中あなたのことを考えて

好きだと思い続けていたら、

知らぬ間に朝を迎える。

 

考えすぎたあなたの事

最高と最悪を一度に思い描き

どうにかなってしまいそうよ

初めて会った冬

香り放つ冷たい冬

忘れられない目の奥

 

最悪なことも、最高なことも

一度に想像する。

それほどあなたのことだけを考えている。

 

どうにかなってしまいそうだと

自覚している。

 

逢いたいから溺れたいから

あなたにふれて確かめたい

あたしの胸の中が擦り切れる音が

本当に聞こえるのか

 

胸の擦り切れる音を聞いて、

あたしがどれだけあなたを好きなのか

確かめて、溺れたい。

 

こんなに、です。

 

でも、やっぱり、

aikoはそれらがわがままだって

重たいんだって自覚しているから

 

唇噛んだ姿あなたは知らない

 

なんですね。

 

うあー。

全私が震えるよ、aiko

 

そしてaikoのこういう部分を

一番感じられるのはこの曲ですかね。

 

16、秘密

 

 

これは、aiko関連の検索をすると

結構な確率でヒットする

真顔日記の上田啓太さんの記事でも

熱く語られていた楽曲です。

diary.uedakeita.net

※私なんかよりもとーてもとーても

アツく、面白く、丁寧に愛に溢れた記事を

書かれているので是非読んでほしい。

 

私の言いたいことも、

この上田さんの記事で書かれていることと

全く一緒なんですが、

 

この、秘密という楽曲は

あいも変わらず

超絶重たい歌詞になっています。

 

これ以上想いが募ったら

なんだか好きだけじゃすまなくなりそうで

 

声を聞かせて

親指握って

柔らかいキスをして

何処にいても思い出して

 

要求の嵐です。

 

でも、aikoは結局、

 

そっけないふりでごまかす

あいしてる

 

という結論に至ります。

 

その言葉の前にあるのは、

我儘な体と泣いてる心

という言葉。

 

本当は”そう”してほしいけど、

でも、やっぱり、それは我儘なんだから、

あなたに伝えることはしない。

 

伝えたことは、

あいしてる

それだけ、なんですね。

 

ものすっごいでっかい好きを抱えながらも、

すごく重たい気持ちも抱えながらも、

大好きなあなたを大事にしたいから

そういう重たさは伝えない。

 

伝えない、ということは

我慢をする、ということにもなるのだけど

その我慢は、「あなたを好き」という

気持ちから生まれたものだから

それさえも幸せの一つ。

 

だから、そっけないふりでごまかしたあとも

泣いたり、気づいてよってしたりするんじゃなく、

あいしてる、と、あなたに伝える。

 

 

こういう、恋愛の

心の本音と苦しみと幸せとを

曲にして歌ってくれる、

そんなところが大好きなんです。

 

一万字に到達したので

今回の記事はこの辺で。

 

ちゃお~。

 

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