けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学三年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

【アナログ的偶然の可能性】書店や新聞、アナログだから生まれる可能性もあるんだね。

 

おはこんばんにちは。

やっほー、けだま(@k_east424)です。

 

この間久しぶりに本屋さんに足を運んで

本を何冊かかってきたのですが。

 

その時にふと思ったことを

今日は書いてみようと思います。

 


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先日時間があったので

近くにあった本屋さんに立ち寄りました。

 

私は特に本を読む習慣があるわけでもなく、

本屋さんによく行くというわけでもなく

ほんとうに単純に暇だったから

入ってみただけなのですが。

 

結局そこで二冊の本を買ってしまいました。

 

 

一つはずっと気になっていた

君たちはどう生きるか」。

 

結構あちこちでいい評判を聞いていたので

目について、購入。

 

 

あとは、

ぼーっと眺めていた中で

ひときわ目立っていた一枚目写真左側の本。

 

なんと題名は、

「夫のちんぽが入らない」

 

 

でも、本のジャケットの仕様で

タイトルはわからない状態で

置かれていました。

 

でも、カバーにこれだけインパクトあると

なんとなく手に取ってみたくなってしまうもの。

 

そして結局私はこの本を買ってしまいました。

 

そして、読んだ結果、

 

めちゃめちゃよかった。

二冊とも。

 

読み終わった後に、

「あ~、買ってよかったな」

と思えました。

 

(本の感想もなるだけ書きたい…!

と思っている…。)

 

しかし、この本との出会いって

私が時間があって

本屋さんに足を運んでいなかったら

なかったもので。

 

一冊目に関しては、

もともと少し気になっていた

ということもあったので

もしかしたらいつか

買っていた可能性はありますが。

 

二冊目に関しては

本屋さんに行って

この目にしなければ

きっと買うことはなかった。

 

それは、

私が本を普段読まないとか

そういう話ではなくて。

 

本屋さんに行くという行為
無数の本が並べられている環境
なんとなく目に入ったという偶然

 

このあたりがなかったら

おそらく買わなかっただろう、

ということです。

 

最近はもう実店舗に行かなくたって

家にいてネットの繋がる機器があれば

たいていのものは買えてしまいます。

 

鳥取などアクセスが悪く

田舎な所に住んでいるとよけいに

そういう環境が当たり前にあることは

本当にありがたいなと

文明に感謝する日々ですが。

 

でも、今回の本屋さんでの話のように、

 

実際に足を運ぶというアナログ的な偶然

 

で生まれる価値とかもあるのかな、と

感じたわけです。

 

要は、

ネットで買い物や調べものをしていると

必然的に、

自分の欲しい情報だけに狙いを定めてとりに行く

ということになってしまうので

どうしてもさっきのような

アナログ的な偶然って起きにくい

よなあ、と。

 

よく言われていることでいえば、

 

わからない熟語を調べるときも、

辞書ならその周辺にある言葉も同時に

目にすることができますが、

グーグルで調べたら、その言葉しか

基本的には出てこない。

 

そういう、アナログだからこその偶然が

デジタルだと起きずらい。ということ。

 

ちょっと前、ある新聞記者さんに

インタビュー取材をさせていただいたときに

「情報発信を、新聞という

アナログな媒体ですることの意味」

についてお話したことがあって。

 

その時にその記者さんが言われていたのは、

「本来のターゲットじゃない人の目にも

触れる可能性があるのが新聞(紙媒体)」

ということ。

 

その時も、ああ、なるほどなあ…!と

深くうなづいて聞いた覚えがあるのですが、

 

今回の体験でなんとなくその言葉の意味を

身をもって体感出来た気がしました。

 

偶然、って、ほんと、

偶然でしかない、んですけど

それがもたらす可能性って

意外と大きいものかもしれないし、

 

たまにはそうやって

本屋さんに行って本を買うとか

辞書で調べるとか

紙の新聞を読むとか

 

アナログ的な偶然に出会いにいっても

いいのかもなあ、と思ったお話でした。

 

 

なんかこの記事を書いていて

ツイッターで似たような話題を

見かけた気がしたのですが

たぶんこの話のことだったか、と。

 

komugi.jp

 

全然関係ないっちゃ関係ないのですが。

 

ネット上でランチを決める、という行為の初手を

いかに受動的にするか、が大事、的なことが

書いてあるところがあります。

 

これも、今回私がなんとなく、

本を買おうかなあ?本屋さんに行こうかなあ?

だけ思って本屋さんに行った、

(=それくらいの意志でも

受動的に情報がうけとれる環境)

本質的には同じようなこと

かなあ、と。

 

純粋にこの記事はめっちゃ面白かったので

知らない人がいればよかったら読んでみてください。

 

それでは~!