けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学4年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

高校生に伝えたかったこと。「自分で自分の人生を決めて、自分の力で歩む」ということ。

 

春休みに入りまして、バシバシ更新

していこうと思っていたのですが

なんだか毎日何かしらのアポが入っていて

とんでもなく目まぐるしい日々を送っております、

 

お久しぶりです、

けだまです。(@k_east424

 

ネタばかりが溜まってしまって

なかなか消費できていない状況ですが…

 

消費期限の早いものから

開けていこうと思います。

 

ということで今回はこのお話を。

 


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先日16日、

鳥取城北高校にて

高校一年生160人に向け、

 

大学生活や一人暮らしのこと、

地元を離れるということについて

現役大学生の私たちが登壇し、

高校生にちょっとでも

考えるきっかけや、選択肢を増やしてほしい

という、なんともステキな企画に

参加させていただきました。

 

この取り組みは、なんと授業の一つ…!

 

鳥取STAR WORKという授業で、

私たち大学生の回の前にも

ブログで生計を立てている方や

鳥取で起業した方など

 

この世界には

色々な働き方があって

色々な生き方があるんだよってことを

豪華ゲスト陣によって

高校一年生に向けて語られます...!

 

今回はその授業の内の一つでした。

 

大学生陣は、

鳥取県出身、県内大学進学×1人

鳥取県出身、県外進学×1人

鳥取県出身、鳥取県内進学×2人

 の計4人。

 

あらかじめ、

高校生にはアンケートをとっており、

 

1人暮らしに対する不安

地元を離れることの不安

お金や親との意見の違いなどの問題

 

などの声があったり、

 

逆に、

 

1人暮らしをして自由になりたい

都会に出たい

成長のために出たい

 

といった声もありました。

 

このような声をもとに

4人それぞれが話せること、

伝えられることを検討し、

 

地元を離れるにせよ、

残るにせよ、進学にせよ就職にせよ、

 

まだまだ若い高校生たち(15歳ですからね...!!!)が

4人のうちだれか一人でも

自分と近い考えや響く言葉を見つけて

自分の意志で自分の道を

選択できるようになれば

 

との思いの元

出陣wしてきました。

 

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが

今回はそこで私が高校生に

伝えたかったことを

紹介しておきたいと思います。

 

…という話です(笑)

 

この話については

軽く昔の記事でも触れていることなのですが。

 

結論から言うと、

タイトルにもある通り、

 

「自分の人生は自分で歩む」

 

ということです。

 

なんだよさっきも言ってたよ、

って感じかもですが。

 

高校生に向けて私が伝えたかったのは、

 

 

結局最終的に決めるのは自分だし、

誰の人生でもなく自分の人生なんだから、

きちんとそこに向き合ってほしい

 

 

ということ。

 

高校生に対して話した時も

私の高校時代の話を織り交ぜながら

お話したのですが、

 

私はずっと、親から

大学進学は反対されていました。

コチラの記事でも似たことを

書いています。重複しますw。飛ばしたい人は

飛ばし飛ばし読んでくれて構いません)

 

両親はどちらも大学には通っていないし、

親戚にも4年制大学に行った人はいませんでした。

 

それもあって、

両親はじめ周りからは

ずっと就職を勧められ、

大学なんて行く意味ない、と

言われ続けてきました。

 

それだけならまだしも、

 

家にはお金がありませんでした。

 

高校まではありがたく、

何の不自由もなく

通わせてもらいましたが、

 

大学進学となると

授業料だけでもこれまでとはケタ違い。

 

当時高校生の私が

そんな多額のお金を工面できるわけもなく、

現実的に大学進学はあきらめざるを

得なかった、んですね。

 

それでも、

私は今、大学に通えています。

 

当時、あきらめざるを得ない状況だった私ですが、

 

それでもやっぱり

大学に行って勉強をし、

お金のためだけじゃない仕事をしたかった。

 

どうしても。

 

そこで私は、本当にちょっとのことですが

ネットで調べる、ということをしたんですね。

 

親の反対とお金という、

状況に流されて諦めるだけじゃなく、

何か一つでもあがいてみておきたかった。

 

すると、

 

日本って、本当に恵まれているなあと思う。

 

私みたいにお金がなくて

進みたい道に行けない人には

奨学金という名の借金を借りることができる。

 

さらに、学校によっては

授業料の免除まで存在すること。

 

学生寮ならかなり安い価格で

下宿ができること。

 

たぶん調べなかったら

そんなこと知らずに諦めていたのでしょうが、

 

私はそれらを加味して

実際にどれくらいのお金がかかるのか、

計算して紙に書き、

 

お金は親に頼らなくても

なんとか、やっていける!

 

大学にどうしても行きたい理由も添えて

 

「これ読んで。

 

こういう理由で大学に行きたくて、

これくらいのお金がかかるけど

お金がないのは知ってるし、

お金の面で一切頼らないから

大学に行かせてほしい。」

って、

親に直訴したんですね。

 

親と特別仲が悪かったりするわけではないですが、

 

これが初めて私が

両親と向き合えた瞬間だったと思います。

 

結果、両親は私の気持ちを汲んでくれ、

了承してくれました。

 

 

事前にもらっていたアンケートの内容を見て、

私が彼ら彼女らに一番伝えられることは

そこしかないな、と思ったんです。

 

たぶん高校生たちも

4年前、3年前の私と同じように

 

いろいろな要因が

自分の進みたい道を

阻んでいるんじゃないかなと思うんです。

 

親の反対、

現実的なお金という問題、

学力的なこと、

周りの様々な環境…

 

でも、ですよ。

 

でも、

 

その人生は、

やっぱり自分のものじゃないですか。

 

誰のものでもない、

自分だけが決めることのできて、

歩むことができるもの。

 

だから、です、

 

だから、

 

最後の最後まで

諦めないで向き合うこと

大事なんじゃないかなって私は思う。

 

 

どんな道を選んでもそうだと思う。

 

親と意見が食い違うなら

きちんと向き合って話してみること。

 

きっと、きちんと向き合えば、

応援してくれるはず。

 

お金とか現実的な問題については

それぞれ色々な状況があると思うし、

最近は奨学金も色々問題にはなっているようだけれど、

 

親に頼らなくてもいい方法もあるし、

調べれば、たくさんの色んな制度もある。

 

これは別に

大学進学だけに限らず、

就職する道を選ぶ子も。

どんな道を選んでも、

 

自分の人生を自分で歩む、

そのためにもがけるだけもがいてみる、

 

そんな過程は大事にしたい。し、

 

これから色々なことを決めていく

高校生たちにも、

そんなところを大切にしてほしい。

 

 

そういう思いを

この10分の1くらいの

ボリュームで話してきました。(笑)

 

ということは、

かなり蛇足の多い記事、

ということかもしれませんが…苦笑

 

今回このお話を頂いて

当時を思い出して真っ先に出てくるのは

やっぱりこの出来事だったし、

 

正直、お金に余裕があって、

家賃やなんやらもすべて親もちで

そんなこと考える必要もなく

勉強に専念できる人たちをみて

 

恨めしく思っていたこともありましたが、

 

学生時代から

こうしてお金のありがたさや重み、

親と向き合うこと、

自分で自分の人生を決めて

自分の力で歩いていくことを

 

身をもって学べたことに、

そういう環境でいれたことに、

感謝もしているので。

 

こういうたぐいの話になると

ついついヒートアップしてしまって、

 

すいません。(笑)

 

160人のうち、

誰か1人でも、私の言葉が

心のどこかに残ってくれているといいなあ。

 

ということで、

いい加減長すぎるし

明日も1日インターンなので

この辺で。

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました!