けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学4年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

就活とは何か?=これまでの積み重ねの先にあるもの。

 

どうも、19卒就活生のけだまです。

 

気が付けばもう二月ですね!

 

19卒の就活は3月に情報解禁だそうで、

いわゆる本格的な就活開始まで、

あと一か月を切ったわけです。

 

就活を終えた先輩方や

様々な就活サイトからも

「就活は早くした方がいいよ!」

っていうことを、

耳にタコができるくらい聞きます。

 

…でも、ふと思いました。

 

就活ってなんだ?

 

 
f:id:kedama-rina:20180207034801j:image

 

さっきも言ったように、

就活は早く始めろ、

早い者勝ちだ!

という内容のことを本当によく聞きます。

 

でも、そこでいう、就活って、

いったい何なんでしょう?

 

例えば、

その教え通り

誰よりも、その、”就活”を

早く始めたとして、

本当にそれは有利で、

意味のある事なんでしょうか?

 

私は、そうじゃない、と思います。

 

 

もちろん、

早いことに越したことはないのですが、

 

私的には、

一般的に言われている、”就活”って、

 

企業研究だとか、

面接練習だとか、

自己分析だとか、

OB訪問だとか…。

 

スキル的なことだと思っていて。

 

確かにそれは早くに取り組んで

入念にできたらいいのですが。

 

ここでいう、”就活”を

いくら早く始めたところで、

なんにもならないと思うわけです。

 

上手くたとえられませんが、

就活って、ラスボスに向かうために

最終的に色々な用具を武装する段階、

っていう感覚が私は強いです。

 

何が言いたいかというと、

就活より先に、

自分自身を鍛える期間があって、

それは長ければ長いほど、

濃ければ濃いほど、

強くなれる(=有利)と思う、

ということです。

 

スキルとか武器だけ十分にあっても、

中身が弱っちかったら意味ないですよね。

 

だから、

タイトルの通り、

私的に、就活とは、

これまでの積み重ねの先にあるもの

だと思うわけです。

 

実際に、就活をしようと思っても、

ESや面接でかけたり話せたりする

経験や想いがないと何もできないですし、

そもそも、”自分”を持っていなかったら

就活なんてできないと思います。

 

その、自分づくりが必要で、

そのために色んな経験を積み重ねる。

 

だから、

その積み重ねが

どれだけ分厚くて、

どれだけ中身の濃いものにできるかが

何より大事だと思います。

 

その積み重ねをしていく

メイン期間が、大学生活

ではないでしょうか。

 

ついこの間、

鳥取城北高校で高校生向けのだっぴ

をした時に一緒のグループだった女の子が、

 

「やりたいことがないのに

大学に行くのはよくないこと」

 

と、認識しているようでした。

 

彼女の気持ちもわかりますが、

私は絶対にそんなことない、と思っています。

 

私は農学部で農業の勉強をして、

将来は品種改良や育種をしたいと

考えて、今の大学・学部に入りました。

 

でも、今、これからの進路を考えた時、

農業とはまったく関係ない進路へ

進もうとしています。

 

大学生活の中で、

様々な経験をし、

色んな人と会い、

自分なりの価値観や

好きなこと・得意なことが

見えてきたからこそ、

 

本当に自分の望む方向へ

目を向けられました。

 

だっぴしたり…

「けだまさんは、だっぴできましたか?」後輩ちゃんたちを想いながらつらつらと... - けだまのブログ

インタビューしたり…

インターンしたり…

量産型就活生にはなりたくない!!!インターンシップに行って私が思ったこと。 - けだまのブログ

白川郷行ったり…

逃げ続けてきた「とにかくやる」に向き合えるようになったきっかけ。 - けだまのブログ

ライター活動を始めてみたり…

けだま、とっとりずむインタビュー専門ライターとしてデビューしました!!! - けだまのブログ

いろんな地域イベントに顔出して

たくさんの人たちに出会って…

まぼろしの第七回メディア研究部に参加してきた。ブロガーに悪い人はいない説立証。(笑) - けだまのブログ

 

家族や友達にこれからの話をすると、

「何で農学部なのに?」

「せっかく勉強してきたのに意味ないじゃん!」

って言われることも多いです。

 

でも、私はそれでいいと思っています。

 

大学四年間の中で、

自分の本当にしたいことや

得意なことを見つけられたなら

それだけで大学に行った意味は

あるんじゃないかなあ。

 

というか、

私的には、

それを見つけるために

大学に行く、といっても

過言ではない、と思っています。

 

実際に、

私は今までの大学三年間で

経験できたことが

私の価値観を大きく成長させて

 

今までさんざん言ってきた、

就活前の”積み重ね”になったので。

 

だから、高校生にも、

私の言葉で、そう伝えておきました。

 

彼女に私の言葉が響いたかはわからないけれど、

自分の納得のいく選択ができてるといいなあ。

 

ちょっと、いつも私のブログを

見てくれている層あてではない

内容になってしまったかもですが、

 

本格的な就活開始を目の前にして、

改めて、

私の武器は、

私のこれまで経験してきたもの、

それしか使えない、通用しない。

 

ということを思ったので、

こうして記事に残しておくことにしました。

 

ずいぶんと偉そうに

書いてしまった感もありますが、

(実際私はまだ進路未定の身ですし…(笑))

 

後輩ちゃんからも、

いつから就活的なこと始めましたか?

って聞かれることもあったりして。

 

なんとなく耳にする、

「就活は早いほうがいい」

という言葉を、はき違えて

見た目だけ立派なはりぼてになってしまわないように…

 

絶賛就活生である私からの

言葉ということで、

誰かの心にとどまってくれたら

嬉しいです。