けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学三年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

やっぱ鳥取に来てよかった。地元を離れるという選択。

 

うぅー!寒い!

 

鳥取に来るまでは冬が好きだったのに

鳥取に来てから冬が嫌いになりましたw

 

冬、やだなあ~…

(今年頭のドカ雪を思い出してゲンナリ)

 

ということで、

今日の話は、

 

地元を離れること(=外に出ること)

 

についてです。

 

私は静岡出身で、

今現在鳥取大学に通っているので

 

地元から飛び出た組です。

 

三年前の話にはなりますが、

常々思うことなので書きます!

 

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よく聞かれることがあります。

 

「何で遥々静岡から鳥取へ??」 

 

そりゃそうですよね(笑)

 

もし、静岡から鳥取に来た人がいれば、

私も同じ事を聞きたいですw

 

正直にその質問に答えるならば、

 

「本当は、静大に行きたかったんだけど、

頭が足りなくて諦めざるを得なかった」

 

これが第一の理由です。

 

高校までは考えることもなく、

家から通える範囲内で選択してきました。

 

家を出る、という選択肢は頭になかった!

 

高校に入り、大学選択の話が

ちらほら出る時期になっても、

大体8割くらいの人は"県内"の大学を

選んでいるように感じました。

 

それもあって、

私も当たり前に、"県内"がいい。

と思っていた。

 

親からも、

大学行くとしても

下宿代なんて出せないんだから

家から通えるところにして。

と言われていたし、

 

資金的にも"実家からの通学"

が前提条件でした。

 

当時私は農学部を目指していたので、

実家通学+国公立+農学部=静岡大学

の方程式しか頭の中になかった。

 

しかし、今でも覚えているのですが、

高校時代、部活しかしてこなかった

私の高校三年生7月の模試は、

 

英語 45/200

国語 90/200

数学 90/200

 

とかいう恐ろしい数字を

叩き出していた気がしますw

(それにしても英語やばすぎ)

 

もちろん静岡大学に届くわけもなく

かといって、浪人は絶対にできない。

 

必然的に他の大学も考えなきゃ

いけなくなったんですね。

 

そのときに初めて、

県外、地元を出るという選択肢が

自分事になりました。

 

そっから、

親を説得にかかる。

説得にかかった時の話↓

kedama-rina.hatenablog.com

 

他にも色々な理由が

あるのですが、

結果的に、縁あって

鳥取大学へやって来たわけです。

 

前置きが長くなりましたが、

 

実際地元を離れ、家を出て

鳥取に来たことはどーだったのか。

 

「地元を離れる選択をしてよかった!」

 

さらに言えば、

 

「静岡から鳥取っていう意味わからん

出方だったけどそれもよかったわ!」

 

って感じです(笑)

 

まあ、正直言えば

静岡大学に行きたかったし

地元でるのやだなあって

思ってたと思います。

 

だから、

けして、鳥取に来たい!!!

家を出たい!!!

と、強く思っていたわけではなく、

結果的にそうなった、の方が

正しいのですが。

 

それでもよかったな、と。

 

 

なんでもそうですが、

 

離れてみてわかること

 

ってやっぱりあります。

 

私は地元静岡をでて遥か彼方の

鳥取に来たことで

静岡の良さを改めて感じました(笑)

 

例えば、

 

静岡はめちゃめちゃ過ごしやすかったこと。

 

鳥取に来て初めて気づきました。

静岡ってものすごい過ごしやすい!!!

 

交通の便も整ってるし、

東京も近いし、

天気がいいし、

天気がいいし、

天気がいい!!!!

 

そう!何って、静岡って

めちゃめちゃ気候がいいんですよ???

これ読んでる地元の子がいれば

是非再確認してほしい。笑

 

静岡はものすごい過ごしやすい。

 

雨が多く、曇りが多く、

冬はほんとに太陽が顔を出さない

鳥取に来たからわかったことでした。

 

それから、

ありがちですが、

 

親のありがたさ。

 

これも、再確認。

一人暮らしをして

両親の偉大さを実感しました。

 

お母さんってすごかったんだな。

パートで働きながら、

毎日洗濯して

掃除して

ご飯作って

お弁当も作って

洗い物して

 

家にいたら当たり前になってたけど

お母さんが毎日してたことって

本当に骨の折れることだったんだなあ、と。

 

そして、

外にでて一番よかったなって思うのは、

 

全く新しいコミュニティに

強制的に飛び込めたこと。

 

ここかなあ、と。

 

地元の大学でも、

新しいコミュニティはつくれますが

ゼロから始めるのはやっぱり

外に出たからこそです。

 

ゼロから始められるからこそ

新しい自分を作りやすかった、

というんでしょうか。

 

全てが新しい知らないことだから、

新しくはじめることへのハードルが

あんまりなかった。

 

いろんな人と関わるようになったし、

下手に今までの自分を引きずることなく

新しいことに取り組めた。

 

そこで出会ってきた人たちに

色々な刺激を受けたし、

自分の得意なことや好きなことも

見えてきた。

 

加えて、

未知の世界だった鳥取に飛び込んで

自分の世界にできたことで

日本の中だったら、

どこでも1人でいけるようになった。

 

 

 

大学進学って、

強制的に外に出るいい機会。

 

私は結果的にそうなっただけですが、

やっぱり自分のフィールドの

"外に出る"って

手っ取り早く今までの自分から

変わる方法なのかなと思います。

 

kedama-rina.hatenablog.com

 

 

別に担任の先生だったわけでもなく、

授業を受けていたわけでもない、

名前も忘れてしまいましたが、

高校の英語の先生の離任式の言葉を

なぜか今でも覚えています。

 

「是非、地元を離れて、

新しい世界にでてほしい。

たった四年間だけでも、

外に出てみてください。」

 

その先生はそんなことを言っていました。

 

別にその言葉で

この選択をしたわけではないのですが、

 

本当にその通りだったな、と。

 

これは大学進学の話だけじゃなくて、

例えばこれからの自分を考えれば、

 

就職もそうだなあ、と。

 

もうすでに自分のフィールドに

なってしまった鳥取や、地元静岡。

 

残りたい、戻りたい、

もちろんそう思います。

 

でも、自分への挑戦として、

 

また全く新たな土地へ

飛び込むのもいいなって。

 

正直言えば、

新しい土地とか不安しかないですが、

静岡から鳥取に一人できたときも

おんなじ気持ちだったし、

 

ある方の言葉を借りれば、

鳥取も静岡も他の場所も

「誤差」

にすぎない。笑

 

恐れてないで

どんどんずしずし足を踏み入れて

いかねば。

 

おんなじとこにいるのは楽だけど、

私みたいなめんどくさがりやで

心配性な人間は、

ダレる、ので。

 

進み続けなきゃ。