けだまのブログ

けだまのブログへようこそ。 運営者の、けだまと申します。 鳥取の大学4年生。 よかったらゆっくりしていってね。 みんなが自分の人生やキャリアについて真剣に考えられるきっかけを与えられる人になりたい。思考の歴史カテゴリ参照。鳥取の就職問題についても関心があります。今年はその問題に対して何とか働きかける。これまでに50人弱の社会人の方へインタビューをし、記事を執筆してきました。得意分野です。 そういう関連のお仕事も募集中です。 お問い合わせやこれまでの実績は、お問い合わせカテゴリからどうぞ。

経験に基づいた「自分の言葉」は、何よりも人の心を揺さぶるアツいものだと思う。

 

おはこんばんにちは、

今月の口癖は”着手”の、

けだま(@k_east424)です。

 

最近、同い年の鳥取就職を目指している

ある二人組と会うきっかけがありまして。

 

そこで改めて感じたことを

今日はお話していきたいと思います。

 


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私は、「生き方」とか、

「働き方」とか、

「夢」とか、

 

答えのないような

どっちかというと哲学的な話を

くそまじめにすることが好きなのですが、

 

そういう話って、

ものすごく熱量があって

胸に響くような話と、

 

なんだかどうもピンとこないなあ...。

うーん…?

っていう話、大きく分けて2つ、

あると思っていて。

 

それの違いってなんなんでしょう。

 

もちろん、人によって

共感できる内容、出来ない内容

あるとは思います。

 

でも、たとえば

私が全く興味のない内容だったとしても、

心を震わすようなこともあれば、

そうじゃないこともあります。

 

なので、内容はあまり関係しない、

のではないかな、と。

 

私のなかで出てきた答えは、

 

自分の言葉で話す人の話は

どんな内容でも心を揺さぶる。

 

というもの。

 

「自分の言葉」という言葉は

このブログ内でも何度か出てきたことも

あるものですが、

 

私は、人に何かを伝えるとき、

特に、冒頭のような

答えのない話=自分自身の価値観

を話すときは、話し方うんぬんよりも

いかに自分の言葉で話せるか、

が大事だと思っています。

 

ここで頭の話題に戻ります。

 

ついこの間、お話した同級生で

すごく私の心が揺さぶられる話を

してくれた人がいました。

 

彼は、自分の経験してきたこと

そこから感じたこと

それを今後どうしたいのか

を、目をキラキラさせながら

一生懸命に話してくれました。

 

決して、彼がものすごくトーク上手

というわけでもなく、

 

私が共感しやすい話をしていたとか

そういうわけでもなく、

 

彼の言葉に心が震えました。

 

言葉の熱を感じました。

 

なんでこんなにも熱をもって

伝わってくるのだろう?

 

確かなのは、

 

そこにあったのは、上っ面の言葉なんかじゃなく、

100%彼自身の経験や想いから生まれた言葉だった。

 

私は、そんな言葉に

心を動かされるし、

そんな言葉こそが、

 

自分の言葉

だと思っています。

 

すっごく話し上手な人でも、

めちゃくちゃ練習して

上手に話せるようになっても、

たぶん、

 

その、自分の言葉で語られた話には

敵わないんじゃないかな。

 

上手いたとえ話が思いつきませんが…。

 

例えば、介護職に就きたいと

考えている人がいたとして。

 

Aさん

 

介護の仕事というのは、

少子高齢化が進む日本において

今後非常に重要なものになっていくと

私は考えております。

厚生労働省の調査によりますと

●年後には●人に1人が要介護者となり…

 

したがって私は介護職の仕事に従事し、

日本の未来に貢献したいと考えています…。

的な話をしてくれたとして。 

 

Bさん

 

私の祖父は介護施設に入っています。

 

しかし、施設に入っても祖父にとって幸せとは

言えないのではないか、と疑問に思っていたこともありました。

でも、職員さんと話す祖父の笑顔を見た時に、

初めて、介護という仕事の意味を感じました…

(以下略)

だから私は、介護という職に就き

私の祖父のような人たちの笑顔を

増やしていきたいと思っています…。

的な話をしてくれたとして。 

 

…ちょっと全然言いたいことが

うまく例えられていない感じがしますが…

 

私だったら圧倒的にBさんの話のほうが

説得力があり、想いを感じます。

 

Aさんみたいに上手に論理的に話せても

なんだか、Aさんがなぜその仕事をしたいのか

肝心な想いの部分が感じられにくい。

 

綺麗だしまとまっているし、

一見かっこいいけれど、

自分の言葉が全くない。

 

Bさんは、Aさんに比べたら

つたない言葉かもしれないけれど、

Bさん自らが経験してきたことから

自分で考え感じたことを話してくれています。

 

もちろん、順序良く、わかりやすく

話すことは大事だし、

それが出来たほうがいいのはもちろんなんですが。

 

それよりも大事なことってあるはずだよねって。

 

色んな人の話を聞いて思います。

 

「ああ、この人、本気だな」

 「想いがひしひし届いてくるな」

 

そうやって思う人はみんな

自分の言葉で話してる。

 

そして、そういう人と

ひざを突き合わせて話すのは、

本当に楽しい!

 

だから、私もこの間

彼らと話していて本当に楽しくて、

イデアもどんどん出てきて。

 

初対面なのに、

とても濃い時間を過ごしました。

 

最近は私もぼちぼち、

就活もしながらの毎日ですが

どうしても、きれいにまとめよう、

上手に言おう、という意識に向いてしまいがち。

 

改めて、

自分の言葉の大切さを

再確認したい。

 

1枚引っぺがしたら

透明すっからかん…

の、綺麗事お化けなんて

 

そんなのは嫌だ…!(笑)

 


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